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minidlnaの文字化け対策 その2

 どうもです^^

 年賀状を送らない人も増えていますが、今まで送っていたのに急にやめるのも
なんだかなぁって思って、今年も送ろうと思います。

 だれか、この時期になったら自動で宛名印刷までして郵便ポストに投函して
くれる、欲を言えば四次元ポケットを持った青いたぬき型ロボットを僕に下さい。
分かっていると思いますが、大事なのは後半部分です♪最悪、四次元ポケット
だけでも我慢します←バカ

 はい、そんな話はいいとして、今日は先日失敗したminidlnaの文字化け対策
なんですが、進展がありました♪何をしたかと言うとですね、
独自Debパッケージやaptリポジトリを使ったサーバー管理術
に書いていた
 なお、ビルド後にはdebianディレクトリ内に作業ファイルや中間ファイルが残されるが、これを削除するには以下のコマンドをソースディレクトリ内で実行すれば良い。
$ fakeroot debian/rules clean
これをしました。あまり関係があるとは思えなかったんですがね(;´∀`)
でも、ウチの環境では

ってしないとダメでした。fakerootをsudoで動かすって何だか本末転倒な気もする
のですが、動いたからヨシとしますw
で、
 パッケージを作成するための準備が整ったら、ソースディレクトリ内で以下のようにdebuildコマンドを実行すると、バイナリパッケージの作成が実行される。
$ debuild -uc -us -b
ここで、「-uc」および「-us」オプションはパッケージへの署名を省略するオプション、「-b」オプションはバイナリパッケージのみの生成を指定するオプションだ。このコマンドを実行すると、configureやmakeなどビルドに必要な処理が実行され、生成されたバイナリがソースディレクトリの親ディレクトリ内に作成される。
を実行したら、依存関係のエラーで止まった。
 ん?minidlna自体は入っているのに?って思いましたが念の為

を実行したら、10個くらい入りました(;´∀`)
 これって、もしかして・・・
と不安いっぱいで

を実行したら、順調にビルドしていくじゃないですか!
で、親ディレクトリに

とdebパッケージが完成していました♪あとはインストールするだけです。

コレで入りました♪
 ただですね、このパッケージネームが少し気になりますね。ま、まずは見て
みましょう♪
治ってないじゃん!ヽ(`Д´)ノ

 あ、公式パッケージと競合しちゃってる?

あ、両方共消されちゃった(;´∀`)で、今回作成した方をもう一回入れる。

えぇっ!公式、要るの!?(;´∀`)

 持ち越しが決定しました・・・orz
 次回は、minidlnaの公式パッケージが入っていない状態で再ビルドしたいと
思います(;´д`)トホホ…

 では、また(^^)/~~

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