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stretchにvmware playerをインストールしました

 どうもです^^

 先日まで使っていたCore2Quad Q9650ですが、VT-xを認識しなかったので
イロイロ不都合があって、例えば今日、今から入れるvmware playerなんか
に入れるOSなんかも32bitしかダメとか、もうね!

 で、Q9550になってからはちゃんとVT-xを認識してくれるので、今までの
我慢をここで一気に晴らそうと思って久しぶりに入れちゃいます。

 ただ、入れるOSは考えていないんですけどねw

① vmware playerのインストール
先のリンクをクリックしてもらうと、こんな画面になります。で、右上の方に
あるLinux版ダウンロードをクリックして、
あれ?もう一回グレーのLinux用をダウンロードします。
で、インストールです。

でインストーラが走ります。
で、ライセンスの確認が2回ありますのでacceptしていくと
起動時にアップデートの確認をするか聞いてきます。お好みで・・・
僕はYesにしました。
いきなり英語がたくさん・・・(;´∀`)
超意訳すると、「カスタマーエクスペリエンスインプルーブメントプログラムに
参加する?」ってことでしょうか?それが何のことか全くわかりませんし、
参加しても最新鋭PCがもらえるわけではなさそうなのでNoにしました←バカ?
確か、ここはメールアドレスを入れるんじゃなかったっけ?って思いながら
その入力欄の下にOptionalって書いてあるので入れなくてもいいと解釈して
そのまま空欄で続行してみます。
 その後から、インストールが始まりました♪
この間に、インストールするOSを考えてみますか・・・
って、もう終わりそう・・・(;´∀`)とりあえず、以前にwindows10pro
のisoファイルを落としたんで、それでも入れてみますか
たいして考えるヒマもなく終わっちゃいました。
② 起動
 LXQtの場合、システムツールにありましたので、それをクリックして
起動します。
商用利用するかの確認ですね?このままOKを押します。
そうそう、Linux版って日本語化してなかったんだよね〜って言おうと
思ったら、気持ちいいくらい日本語で書かれていました。進化してるね♪
でも、
メイン画面を日本語にする方が幸せになれる人が増えると思います!
っと、ちょっと長くなってきましたので、ゲストOSのインストールは次回以降に
持ち越します。

 とりあえず、win10proと先日のanboxのためubuntuかLinuxMintかを入れて
みようと思います。

 ちなみに今日のハマりポイント
~/ダウンロードに保存されてるインストーラを一生懸命~/上で実行しようと
して、気づいたときに涙が出そうになった(´;ω;`)
ls ~/ダウンロード で確認して、そのまま実行はsudo sh VMware・・・って
入力してたもんだから、ファイルがありませんって言われたときは焦ったw
 バカだね〜w←笑い事じゃない!

 みなさんもお気をつけあそばせ♪

 では、また(^^)/~~

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